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「ラブイズブラインド」ミドリ&ワタルがナタリーやディープティたちと対談!3カ国の違いについてもトーク

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ラブイズブラインド,画像

引用:TUDUM

先日、「ラブイズブラインド」日本・アメリカ・ブラジルのキャストがオンライン対談が実施されました!

一体どんな話が出たのでしょうか?

興味深い内容について、それぞれ見ていきましょう。

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目次

「ラブイズブラインド」の対談に参加したのは6名

Netflixの情報を発信している「TUDUM」により、「ラブイズブラインド」が制作された3カ国の参加者がオンラインで対談していたようです。

参加のメンバーはこちら

日本版

  • ミドリ
  • ワタル

アメリカ版

  • ナタリー
  • ディープティ

ブラジル版

  • リシオ
  • ルアナ

「ラブイズブラインド」3カ国の違いは?

各出演者が話す、3カ国ごとの違いが興味深かったです。

ポッドの数の違い

まず、番組的・物理的に違ったのはポッドの数。

日本版ではポッドは5組しか用意されていなかったため、時間は2時間と決まっていたんだとか。

しかしアメリカ版のポッドは10組。

そのため日本のような時間制限はなく、ほとんど無制限で話すことができたそう。

日本版の感想を見た人の中に「日本人はよくメモをとる」「アメリカやブラジルはメモより会話に注力している」という意見も多くありました。

もちろん日本人の特性的なものもあると思いますが、もしかしたら、限られた時間でとにかく必要な情報を聞き出し、書き留め、整理しなくてはいけない状況だったのかもしれません。

互いの国の出演者への印象

日本版に出演したミドリさんは、アメリカとブラジルは肉体的な愛情表現が豊かだ、と話していました。

例えばそれは対面のシーン。

日本ではハグなどの表現が多かったの比べ、海外勢はキス・ハグ(時にはお尻を掴む!!!)などが繰り出されましたよね。

また、ナタリーと共感しあっていたのは「アジア系女性は部屋で一番静かな人」と思われてしまうイメージについて。

ブラインドであれば、人種が分からないのでそんな偏見に晒されることはありません。

ワタルさんも、冗談交じりにミドリさんを指差して「彼女をみてください!彼女は全然そんなことはないんだ」と発言していたようです。

ブラジル版に出演したルアナは、アメリカのシーズン2を見終わったばかりだったため、ナタリーとディープティに対する元パートナーの態度に怒りを顕にしていました。

とにかくシェイクにご立腹!

「反吐が出る!」とまで発言していたそうなので、そうとう頭にきていたみたいですね。

アメリカ版のナタリーは、ブラジルの出演者たちを「純粋で、自分の弱さをため込まない ところがいい」と言っていたそう。

また、ポッドの中の美術にも言及していて、とくに日本版の月のような壁のデザインを羨ましがっていました。

今後共演があるかも?

オンラインの対談を通し、打ち解けあっていた参加者たち。

最終的には「インスタでフォローし合おう」「​​WhatsAppでグローバルチャットグループを作ろう」と提案がされていたようです。

リシオとルアナはアメリカ旅行を計画中。

ミドリさんとワタルさんは、メキシコへのグループ旅行を提案。

その場のノリで言い合っていた可能性もありますが、もしかしたら3カ国の出演者が共演するかもしれませんね!

アメリカの番組にミドリさんとワタルさんが出演しているのもぜひ見てみたいです!

まとめ

どんどんと広がりを見せていく「ラブイズブラインド」。

日本、アメリカ、ブラジルの3カ国のキャストが対談し、色々なトークをしていたようですね。

今後の展開も楽しみです!

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