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漫画『恋は光』の炎上した結末とは?映画とは違う?あらすじネタバレと見どころ感想を紹介

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引用:eBookJapan

漫画『恋は光』は、2013年から2017年まで「ウルトラジャンプ」で連載されていた作品です。

特殊能力を持つ主人公と彼を取り巻く3人の女性との恋模様が描かれ、可愛らしい絵柄で人気となりましたが、最終回のラストについて賛否評論。炎上騒ぎとまで言われてしまいました。

そんななk,2022年に公開の実写映画化では、漫画と違う結末が用意されているのでは?とも噂されています。

それでは、そんな気になる『恋は光』の結末について、ネタバレありで紹介していきますね!

漫画『恋は光』のあらすじ

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まずは、ざっと『恋は光』のあらすじを紹介していきます

 

あらすじ大学生の西条(さいじょう)は、中学生のときから「恋する女性が光って見える」特殊能力を持っている。

 

しかし、その“光”を自分に向けられたことはなく、自分は“恋”とは無縁だと思っていた……そんなある日。

 

同じゼミの東雲(しののめ)が「恋を知りたい」と考えていると知った西条。

 

彼女がもし自分に恋をしてくれたら……と思った西条は、難攻不落の不思議少女・東雲に交換日記を提案した。幼馴染の北代(きたしろ)からは難しいと言われていたが、東雲は二つ返事でそれを承諾。

 

こうして、西条と東雲の交換日記が始まる

 

西条と常に行動を共にしている北代は、小学生時代からの腐れ縁。気の置けない関係であり、西条から“光”について唯一打ち明けられていた人物だった。

 

長年西条に対し友だち以上の思いを寄せている北代だったが、西条が言うには、北代からは「恋の光」が発せられてないらしい。北代自身も今の関係を壊したくないことから、あえて自分の気持ちを西条には伝えてはこなかったのだ。

 

そんななか、彼らの同級生・宿木が西条に目をつける

 

実はこの宿木という人物は、「人の彼氏が欲しくなる」という悪癖を持っており、北代と東雲に囲まれている西条という冴えない男のことが気になり始めてしまったのだ。

 

手練手管を使って西条との距離を宿木が詰めている頃、「恋を知りたい」と言っていた東雲が、自分は西条に惹かれているのかもしれないと思い始めるが……。

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漫画『恋は光』の登場人物

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漫画『恋は光』の主な登場人物は4人

西条(さいじょう)

メガネをかけた冴えない大学生。「恋する女性が光って見える」という特殊能力を持つ。理屈屋で物事を全て分析してしまうクセを持ち、独特な感性の人物。女性が光って見える始めたのは中学生に差し掛かった頃。自分に対して光を放つ女性が今まで1人もいなかったことから、恋愛に対して距離を置いて生きている。

北代(きたしろ)

小学生時代からの西条の友人で、現在も同じ大学に通っている女性。コミュニケーション能力も高く見た目も整っているため、「その気になればいつでも彼氏ができそう」と言われているが、本人は幼い頃から西条へ思いを寄せている。西条に対するアプローチは強引なものではなく、あくまでも“待ち”の姿勢である。

東雲(しののめ)

西条と同じ大学に通う女性で、北代と同じゼミ。おばあちゃんゆずりの洋服を着ていたり携帯を持っていないなど、浮世離れした雰囲気を持っている。本を読むことが好きで、思考を深堀りするクセがある。周りから「変な人」と言われて続けていたこともあり、西条や北代たちとの交流を嬉しく思っている人物。

宿木 南(やどりぎ みなみ)

西条と同じ大学に通う女性で、北代や東雲と同じ学科に所属している。「人の彼氏が欲しくなる」悪癖を持っているため、周囲の人から実は一線を置かれていることも。ゼミ内で目立っていた北代と東雲が西条に好意を抱いていることを見抜き、彼女たちから西条を奪うことを計画する。

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漫画『恋は光』の結末とは?炎上した理由をネタバレありで紹介

こちらでは、漫画『恋は光』の結末に触れています。


本作は、主人公の西条が、東雲・北代・宿木という3人の女性からアプローチを受け、誰を選ぶかというお話でもあります。

主に炎上してしまった理由としては、最後に西条の選ぶ相手が読者の期待を裏切るものだったことから。

全ての読者という訳ではありませんが、あるキャラクターに強い思い入れを持つ人が多く……。

その人物とは、主人公の友人・北代です。

北代は、小・中・高・大と西条と共に過ごしてきた友人であり、腐れ縁のような存在です。

自分も西条に思いを寄せていながら、東雲や宿木の恋愛相談にのることもしばしば。

かといって彼女たちに気持ちを秘密にしている訳ではなく、ちゃんと自分も西条を思っていること、西条が他の女性と付き合ったら落ち込むであろうことは伝えています。

恋心を完全に否定しているようなキャラではなく、ちゃんと自分の恋に忠実なキャラクターなのです。

しかしどこか俯瞰した目線を持っており、西条との関係が壊れてしまうことは望んでいません

そして、西条には何度か告白めいた冗談を言っているのですが、“北代が光っていない”と言う理由で本気と受け止めてもらえないのです。

この、西条の「恋する女性が光って見える」特殊能力が、ここで枷になってしまっているという切なさ。

さらに切なさを倍増させる要因として、西条から「光っていない」と言われていてた北代が、実は「誰よりも光っていた」ことが描かれます。

そう!だからこそ、「誰よりも光っていた北代がなぜ?」と思ってしまう読者が多かったのでしょう。

とは言え、漫画の結末が全く納得のいかない展開になっている訳でもなく、タイトルどおりのオチになっているのは確かです。

人によって賛否はあるラストですが、作品自体の魅力が消えてしまっている訳ではありません

北代エンドを望む人が多いということは、それだけ北代というキャラクターが魅力的だったということでしょう。

漫画『恋は光』と映画の結末が違うと言われている理由は?

こちらでは、漫画『恋は光』の結末に触れています。


神尾楓珠さん主演で実写化される『恋は光』

ファンの間では、「漫画版と映画版では結末が違うのかも?」と言われているようです。

その理由は、映画版の北代を演じるのが西野七瀬さんだということ。

このキャスティングから、映画では、北代にクローズアップされた改変がされているでは?というのが大方の予想です。

ちなみに、映画版の東雲は平祐奈さん。宿木は馬場ふみかさん。

漫画を実写化をするときに改変される、というのはよくある話なので、もしかしたら映画では北代エンドが期待できるかも!?しれませんね!

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漫画『恋は光』の魅力と感想

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ネタバレの所でも書きましたが、この『恋は光』という漫画は、主人公・西条が「恋する女性が光って見える」特殊能力を持っていることが物語に切なさを生んでいます

本来であれば人の恋心は目で見えませんよね。

しかし西条は、それが光となって見えてしまう。

西条以外の人々は、西条が見えていることを信じるしかない

例えばそれは、西条から光ってないと言われたら自分の恋心は本物ではないんじゃないか?という不安を生んでしまったり。

相手が自分を思わなくなったとき、見えていた光が消えてしまうのではないか……という“この先”であったり。

光っている理由を勝手に思い込んでしまうことで生まれる弊害もあります。

見えないはずのものが見えてしまうからこそ、新しい葛藤を彼らが抱えてしまうことが丁寧に描かれていました。

4人の恋模様も気になりますが、「光とは何なのか?」という謎もあります。

彼らなりにそれを分析していく過程で、読者も「光とは、恋とは、どういうものなのだろうか」と思考を巡らせることができる本作。

恋するということに真正面から向き合った内容のため、彼らと一緒に恋についておしゃべりしているような気分が味わえるのも魅力でした。

また、女性3人の友情も良かったです。

タイプの違う3人が、西条という人物を通して繋がり合っていく。それは永遠の関係じゃないかもしれないけど、なんとも大事にしておきたい魅力的なもの。そんな風に描かれている彼女たちの友だち関係が、とても可愛らしく、とても尊いものに思えました。

本ページの情報は2023年2月1日時点のものです。
最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。

まとめ

こちらの記事では、漫画『恋は光』の結末や炎上について、ネタバレありで紹介してきました。

メイン4人それぞれに魅力があり、全員に幸せになって欲しいと願ってしまう。そんな気持ちになる本作。

結末について連載直後に炎上してしまったとの噂もありますが、それだけ思い入れを持つファンが多いということですよね。

ピカピカ光る“恋の光”を感じたい、そんな気持ちのときに読みたくなる可愛らしいラブストーリーです。

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